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現在のお仕事を教えて下さい。 |
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今年で入社して3年目になるのですが、空調・環境の設計積算グループに所属しています。課長のアシスタント的な業務を行ないつつ、空調の積算と設計を担当しています。また、営業が受注した物件に対して、工事のメンバーとの打ち合わせをする際には、提案というかたちで発言することも増えてきました。 |
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仕事に感じる難しさ、面白さは? |
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同じ物件であっても、営業はお客様側の視点で要望を挙げます。工事や設計ですと、技術的・物理的な視点で意見を言います。それぞれに重要なポイントがありますから、それぞれの意見を上手くシステムに反映させることが求められます。それが難しい部分でもあり、反面、もの作りの面白さなのだと感じますね。営業や工事の立場からの意見は、聞いているととても勉強になります。 |
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ひとつに関して、期間はどのくらいかかりますか? |
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図面作成の一連の流れをご紹介しますと、「負荷計算(必要能力の計算)→機器選定(能力や設置場所にあった機器の選定)→図面作成→見積」という流れになります。空調機器の入れ替えをする場合には、何十年も前の手書き図面しか入手できないケースがあります。そんな時は、一からCADに図面を起こさなくてはいけません。CADデータがある場合は、そのデータに機器を配置し、それに関わる配管経路の作成や配管サイズの計算等を行ないます。この仕事は空調システムの規模だけではなく、CADデータの有無で、必要となる時間が大きく異なるんですよ。 |
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提案段階で実際現場に行ったり、打ち合わせに入ったりしているんですか? |
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はい、実際に作業服を着て現場に行くこともあります。担当になった当初は、現場を見ないまま図面を書いていましたので、実際に現場に行ってから、「ああ、こんなに狭いんだ」と思うことが何回もありました。現場を見るか見ないか、それだけでも設計者にとってはかなり違いますね。2次元の世界とリアルな3次元の世界の違いは、想像以上に大きいですから。 |
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入社して3年目を迎えて、ここからの目標は? |
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2年間はあっと言う間でした。時間が経った割には、実績や技術がまだまだだと、感じる点は多いです。しかし先日、課長が、「加藤さんが今いなくなったら困るなぁ」と言われ、それが嬉しかったです。私の目標は、課長に頼らずとも、自分の力で自信を持った空調設計の提案ができるようになること、ですね。 |
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最後に、学生さんにメッセージを。 |
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まず、デンソー中部は、社内の雰囲気が明るくて、アットホームな感じがする会社です。社内イベントや、全体会議をかねた社員旅行もあり、面白いですよ。新しい事業にも積極的に取組んでいて、社員一人ひとりに勢いや元気があります。そして何より、若い社員にも仕事を任せてもらえる会社ですから、ぜひ一度見学に来て、この雰囲気を感じてください。 |
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